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事の起こりは?? [高知白バイ事件]

久しぶりの更新です。

はじめにこの事件を知ってから、時間だけは随分経ったような気がします。

支援する会では再審に向けて、色々と努力なさっている訳ですが、私としてはこのところ、改めて初心に帰って見直している様な感覚でいます。

そうしてみると・・・・。

そもそも、どうしてこの事故は起きたのか???

やはり、原点はこの辺りにあるように思う訳です。

100mの見通しが標準的に確保されている規格の「国道」です。

制限速度60km/hrで走行している限りは、35m程度の距離があれば、0.7秒の空走距離を算入しても充分に静止できます。

それなのに・・・・。

警察による事故鑑定によれば、衝突時の速度は60km/h前後・・・・・。

実際の衝突時の速度は、明白な物的証拠により立証されているわけではありませんが、胸部にプロテクターを装備したライダーが、胸部を強打した結果死亡するほどの衝撃を受けている訳ですから、相応の勢いで事故が起きたと考えるのが自然です。

・・となると、警察の事故鑑定が正しいと考えた場合は、実質的に有効な減速はほとんど行われずに衝突したと考えられる訳です。

逆に、有効な減速が行われていたと考えると、衝突以前の走行速度は60km/hrを超過していたと考える事も出来る訳です。

ちなみに、60km/hrは秒速に直すと16.6m/secになります。
ですので、仮に走行時の速度が60km/hrであったとすれば、交差点の状況は約100m手前で確認できる訳ですから、約6秒の間、まったく何の対応もせずに、あるいは出来ずに、衝突した事になります。

6秒間です。

これ、結構長いです。

頭の中で6秒のカウントをしてみるとよくわかると思います。

そう・・・仮にバスがバイク側の安全確認を怠って道路に侵入してきていたとしても、クラクションやサイレンなどの操作により注意喚起を行う事は十分に出来そうな時間です。

さらに言えば、十分に安全な減速が行える。あるいは停止する事が出来そうな時間です。

前方を塞いでいる、あるいは塞ごうとしているバスが違反行為をしていたのかもしれません。
減速するもしないも、バイクに法規的な非はなかったのかもしれません。

ですが、バスとバイクです。
衝突すればどういう事が起きるか、いちばん良く知っているのはライダー本人です。

減速という最もシンプルな回避行動をとらなかった理由がどうしても理解できません。

つまり「減速出来なかった」理由があった・・・・。

という事ではないのでしょうか?

・・・・それは何故???

・前方不注視(4~5秒の間?)??
・居眠り(過労?)??
・身体的異常(脳血栓等?)??
・速度超過(6秒も余裕がなかった?)??
・前方が見えなかった(先行車による視界不良?)??

ほかの可能性は??

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