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切り口を考えるという事 [その他]

物事に考察を加えるときには、必ず「切り口」があります。

独自の「論」を展開する場合には、この「切り口」のオリジナリティが求められます。

そう・・・・「論」ならば、それでよいのです・・・・・。

ところが・・・・・・。

検証であったり、事例分析であったり・・・・とにかく何かの証明をする必要のある時は・・・・・。

それは「論」の出番ではないはずです。

なぜならば、「論」には、必ず「論者」が決めた「切り口」が存在するからです。

それは、「論者」の「主観」に他なりません。

つまり・・・・その時点で、「客観性」を欠いているという事になります。

たとえば、豊かな流れを持つ四万十川の写真があったとします。

緩やかな流れ、青い空、それを水面(みなも)にうつして、青く輝いている様子。
水面にはカヌーに興じる人々・・・。
そして背景に連なる山々・・・・。

こんな写真を想像してください。

美しい四万十川の光景です・・・・。

ところがある人がこう言います。

「見てくださいよ。この美しい山々を・・・・。
私はこの山の姿に感動すら覚えますね。
特にここの稜線の形といったら、まるで神様が創ったかのような美しい曲線を描いていますね。
こんな事はもちろん私たち人間の力ではどうにも出来ませんし、まさに人知を超えた力がそこにあるという証明でしょう。
え?・・・・川?・・・・・。

そりゃ山があれば川があるのは当然ですよね。

それが何か???」

さて、・・・・この「論」が正しいか否かを考えてはいけません。

なぜなら、これは「論」だからです。

世の中の全ての「論」は、その論者の立場と切り口に立ってみれば、全てが「正しい」と言えるからです。

・・・・・・・・・以上・・・・私の「論」です・・・・・。





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コメント 2

pti

はじめまして、

こちらの記事にコメントしていいかどうかわからないのですが、
もし、適宜な記事に移動が必要であれば、以後そちらにコメントします。
今回だけこちらの記事にお邪魔させてください。

フライデーの記事ご覧なられてるとおもいますが、
あびすけ様は足の無いとされる人物部分を、
どうおもわれますか?
ご感想をきかせてください。

この部分を修正したかどうかは別として、
私的には、人物の形状としての違和感は無い様におもわれるのです。
上着のジャンパーの形状、
前部にいるお巡りさんや車、
人物と背景部分との距離、
カメラ視点・視点高さからの距離、
等を総合した平面写真としての錯覚ではないかとおもうのですけど。






by pti (2011-10-18 15:18) 

(・ω・)

先週発売のFRIDAYに足の無い野次馬さんの写真が掲載されていましたが、
右腕の向きや腰とお尻の感じや体の向きや目線が、自転車で右方へ走行中の姿勢にソックリですね。
kochiudonさんもhttp://kochiudon2.blog105.fc2.com/blog-entry-386.htmlにその旨の記事を書いています。

by (・ω・) (2011-10-18 21:25) 

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