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事故後の配置と痕跡の食い違い [高知白バイ事件]

前エントリーで、事故後のバスと白バイの配置を図上で特定する作業を行った訳ですが・・。

比較に使用した3D画像でツッコミもいただいていた事もあり、思い切ってデータの移植を敢行しました。

CADから3Dソフトへの移植です。

もともと3D様に作ったデータではなかったので、何かと細かい調整が必要だったため、思いのほか時間がかかってしまいましたが、何とか満足のいくものが出来ましたので、公開する事にしました。

さて、まずはこの、お馴染みの写真ですが・・・。

gousei001.jpg

3Dソフトで視点調整をした上で、出力した画像を、これに重ねてみます。

gousei002.jpg

はい。
こんな具合ですね。

では、この重ねたレイヤの透明度を調整して、重なり具合の確認をしてみましょう。

・・・・・すると・・・・。

gousei003.jpg

まぁ、ご覧頂いたとおりです。

バス、Tマーク、さっか痕様のもの・・・・・
ほぼこれでよろしいかと思います。

でも・・・・・白バイは大分ズレていますよね。

この配置が、前エントリーで示した、「科捜研図面」に基づいて配置した、白バイのモデルです。

では、次に白バイの位置を修正してみると・・・。

gousei004.jpg

こんな具合になるかと思います。

これで、ほぼ、すべての物たちの配置が写真と一致してきたと思います。

ちなみに、この2種類の白バイの配置を重ねてみると、こんな感じになります。

gousei005.jpg

この食い違いは「誤差」ですませられる範囲ではないと思います。

で、ちなみに、この写真の配置のとき、白バイのリヤバンパーはどこに接地しているのか???

ちょっと別の角度から見てみました。

gousei007.jpg

接地位置が解り易いように、「科捜研図面」の痕跡をコピーして、平行移動してみました。

この、左上方に新しく書かれた、黄色のL型の線の先端に、リヤバンパーは接地しています。

・・・ということは・・・・。

少なくとも、この現場に残されたL型痕は、白バイのリヤバンパーによる痕跡ではない可能性が非常に高い・・・ということです。
特に、科捜研が鑑定書により想定しているであろう動き方を白バイがした場合は、この痕跡と白バイのリヤバンパーの位置は、食い違ってしまう事になる訳ですね。

こんな風に・・・。

gousei006.jpg

さて・・・・ここで新たな疑問が発生してきます・・・・。

では、本当のリヤバンパーのさっか痕は??

リヤパンパーだけでなく、より大きく破損しているフロンバンパーの痕跡は??

それらは一体どこにあるんでしょうか?????

常識的に考えて、右前後バンパーがあれだけ破損しているのですから、路面に「何らかの痕跡」は残ると考えていいと思います。

そもそも、バスと白バイがかみ合っていたとするならば、より大きな力は、バスに近い、フロントバンパー側にかかっていたと考えるのが自然ではないでしょうか?

VFR800合成001.jpg

右フロントバンパーの破損がより大きかった事が、それを証明しているのではないでしょうか??

では、フロントバンパーが引きずられた傷は????

さて・・・これらの傷は一体どこに??

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kochiudon

これで見事に完成形といえるのではないでしょうか?
Good job!ですね。
いずれにしても科捜研の図面は辻褄が合わない代物であることが
はっきりと証明されたと言えるでしょう。
 
by kochiudon (2010-03-25 14:31) 

i_2_me

素晴らしい検証です。

写真からはバイクの右側全体が接地しているように見えなくもないですが、実際はリア部分に関しては「右リアバンパーしか」接地できないはずですよね。バンパー自体が変形破損しない限りはですが。

ずっと前に検証された記事でマフラーに傷がつくのはアリエンという意味のことを仰っていたものがあったと記憶してますが、今回の一連の作図から、そのことがよく解ります。

さて、このL字痕が右リアバンパーのものでないとして、右フロントバンパーのものだったよ、えへへ---という言い訳も通用しない位置関係ということは言えそうですね。

(膨大なデータ移植ご苦労様でした。)
by i_2_me (2010-03-25 19:44) 

あびすけ2号

kochiudon様
i_2_me様

ありがとうございます。

皆さんが最もよく目にしてきた写真を基にして、科捜研の資料と考え方が整合しない事が確認できた点は大きいと思っています。

これが、にわかに「さっか痕様のもの」の捏造につながるものでは無いとは思いますが、少なくとも、科捜研の資料とその根底にある考え方は、現場の状況と整合しない・・・。

この点はほぼ間違いないと思います。
by あびすけ2号 (2010-03-25 23:06) 

保冷所

>あびすけ2号さん

ここでの作業を見ると、
確かに科捜研の作図の精度が低い(間違っている)ということは、言えますね。
お見事です。

しかし・・・

>この、左上方に新しく書かれた、黄色のL型の線の先端に、リヤバンパーは接地しています。

3枚目の画像では、写真とCGを重ねたら、バスと擦過痕は合っているが、
白バイの位置はずれているわけですよね?
要するに、科捜研の算定書に基づいて白バイを配置したら、
路面の擦過痕とは位置関係が合わないということで、
裏を返せば、科捜研の算定書に基づいた配置に位置関係を合わせるなら、
擦過痕を動かさなければいけない。
これは、当たり前ですね。

つまり、ここで言える事は、科捜研の「算定書(の白バイの位置)」が間違っている、ということで、
現場のL字状擦過痕が白バイのリアバンパーによってつけられたものではない、ということは
言えないと思いますけど。

現に、2番目のCGの配置(算定書に基づく間違った位置関係)では、
確かにL字状擦過痕の先に白バイのリアバンパーはありませんが、
1番目の写真(真実の位置関係)では、L字状擦過痕の先にリアバンパーがあるのでは?
by 保冷所 (2010-03-26 14:44) 

保冷所

追伸

失礼、勘違いしていました。
リアバンパーというのは、リアのボックスの前方に付いているガードのことですね。
私は、ボックスに沿うように付けられているガードのことだと思ってました。

L字状擦過痕がリアバンパーによるものだとしたら、
1枚の写真でも、位置関係はおかしいですね。
by 保冷所 (2010-03-26 15:12) 

あびすけ2号

保冷所様

そうなんです。
結局のところ、科捜研の資料は「間違いである」ということだと思うのです。

これは、決して「精度」が低いという訳ではないと思います。

なぜならば、・・・まず、3Dの元データは科捜研の資料から位置関係を特定して作図しています。

そして、その3Dデータで写真と視点をあわせると、3枚目の画像の様に、「白バイ」以外は、バス、Tマーク、さっか痕(?)と、3つの要素がほぼ合うんですね。

つまり、逆にいえば、なかなか精度は高い・・・。
さすがはステレオカメラの写真から作られた図面・・・という事でしょうか。

・・・・・でも、白バイの配置「だけ」は違う・・・・。

これは「精度が低い」と見るのではなく「間違い」と見るべきかと思っています。
そして、そこに作成者の「意図」を感じてしまう訳です。
by あびすけ2号 (2010-03-26 21:46) 

JP2

あびすけ2号さん
綿密な検証ご苦労様です。

L字サッカ痕が延長上でリアバンパーに到達できないことに加えて、白バイの最終停止位置より手前でこのサッカ痕が途切れてしまってることも致命的ですよね。L字サッカ痕がとぎれたところから最終停止位置まで、白バイは空中に浮いていたということにしかならない。その区間はL字サッカ痕以外の箇所がサッカ痕を残していればまだいいのですが、そんなもんないですから、どうしようもない。確実に理屈つきません。

所詮その場で引いたチョークの線でしょ(大笑 ツーつと引いていったら最後くっ付くべきリアバンパーの路面接触箇所に線が向かってないことに気づいたとw 「まずいな、このへんで止めとくか」となったものに違いありません。
by JP2 (2010-03-28 11:41) 

JP2

蛇足ですが

警察は、L字サッカ痕を引く時に、リアバンパーの路面接地箇所側から引いとけばよかったんじゃないでしょうかね? いまさらしょうがないけど。
by JP2 (2010-03-28 11:53) 

保冷所

>あびすけ2号さん

事故後の写真では、白バイの右ボックスが曲がっているので、
転倒時に路面との接触があり、
L字状擦過痕は、これによってついたものと考えていました。

警察側の主張に沿って考えると、
衝突時のバスの速度が10km/h、衝突から停止まで3mとすると、
衝突から停止まで2.1秒程度ということになります。
この2.1秒の間で、白バイは転倒し、引きずられたことになりますが、
バスの回頭、ローリングといった挙動の影響も考慮すると、
白バイの動きは3次元的な複雑なものになると思われます。
実際、白バイの排気管に擦過傷があるわけですが、
単純に倒れて引きずられただけなら、バンパーにガードされて、
排気管に傷はつかないはずです。

科捜研の図に関しては、もともと、バスの回頭が表現されていない、
オーバーハングが長すぎるなど、精度には疑問がありましたので、
白バイの位置が違うことを、意図的と感じるか、
単に精度が低い(いい加減な仕事をした)と感じるかについては、
私個人としては、後者ですね。
by 保冷所 (2010-03-29 12:07) 

保冷所

ちなみに、この擦過痕がニセモノだとして、
白バイが転倒しているのは紛れもない事実ですから、
例えば、弁護側が主張する事故形態が真実だったとして、
本物の擦過痕はどうなったのでしょうか?
cawview掲示板でもネタになったいましたが、
チョークで描く前に、本物を消した、とか?

それに、弁護側は、最初の頃は、路面の擦過痕を根拠にして、
白バイ急旋回中の転倒を主張していましたが、
これはなかったことになってしまったのでしょうか?

by 保冷所 (2010-03-29 12:16) 

JP2

>本物の擦過痕

それを隠す目的から、散乱物を勝手に移動させたり、液体を撒き散らす必要があったわけです。実に話が単純。それらは直接目撃した生徒や校長の証言どおりの白バイ突入経路ならサッカ痕が付きそうな位置にだけあります。見るからにアホらしいです。

ケース手前の散乱物は写真ごとに状況が異なる。特に細かい破片の位置関係がてんでばらばらなのに注目ですね。これはひどい。カウル破片の形状も違ってませんかね? 私にはそう見えるんですけどねw ここいらもパソコン修正が疑われますね。むちゃくちゃ。

ケース内の物体の出入りと
写真ごとに位置が違うケース手前の破片
http://www1.axfc.net/uploader/File/link.pl?dr=7576948234&file=File_38167.jpg

この比較表にあることは事実ですから、警察がこういう行為をやる目的があるわけで、あり得るその目的は唯一です。それ以外のことでこんなバカなことやるはずないよねw

by JP2 (2010-03-29 13:54) 

保冷所

>それらは直接目撃した生徒や校長の証言どおりの白バイ突入経路ならサッカ痕が付きそうな位置にだけあります。

弁護側の主張する事故形態だと、具体的にどこに本物の擦過痕がつくのでしょうか?
少なくとも、バスの前方じゃないですよね?
by 保冷所 (2010-03-29 18:34) 

JP2

白バイは真ん中の車線から来てバスのバンパー角めがけて突っ込んだわけでしょ? そして目撃した中学生の証言だと衝突寸前で倒れたということじゃなかったかと? 妥当な位置にいろいろ置かれてますよ。ぶち撒かれた液体とかね。

しかし、立場としては行政である警察が説明すべきでしょう。国民からこういう疑念が出てる以上ね。テレ朝他全国規模のメディアも同じ観点で報道やってるわけですしね。いくらなんでもこんな辻褄の合わない写真群はパソコンで描き換えない限り不可能でしょう。そうじゃなければどうしてこうなるのかなw 

国民の要求としては、ちゃんと客観性が認められる水準の説明をしてもらいたいという事ですよ。足利事件だって最終的にはあのDNA判定など出鱈目で証拠能力などなかったです、ごめんなさい、ってことで司法が頭下げたじゃないですか。遅すぎるけども結果的には客観的な判断はやった。この件は今それをちゃんとやってもらいたいよね。もし警察でも司法でも適切な説明があればそれでみんな納得できるわけだから。
by JP2 (2010-03-29 19:38) 

あびすけ2号

JP2様

コメントありがとうございます。

なぜ1枚目の写真にみられる「さっか痕様のもの」と白バイの事故後の位置が整合しないのか?
これについては、これらの画像だけからは、その理由は解りません。

リンク先の「破片等の配置」も、確かに少なくとも2種類以上の現場の状態が移されている事は明らかです。
ですが、残念ながらこれらも、警察の「現場保存」が不十分であることを証明する事しかできません。

残念ながらそこから先は推測の域になってしまいます。

ただし、警察・検察の主張に異議を唱えるには十分な根拠足りうるとも思っています。
by あびすけ2号 (2010-03-29 21:26) 

あびすけ2号

保冷所様

精度と間違いの件はまた別の記事での話とさせていただきます。

さて、本物のさっか痕が、はたしてどこにあるのか?現実的に確認できる資料はありませんので、全くの推測にしかなりませんので、これは「解りません」としか言えませんよね。

ただし、初めの画像の「白バイ」の下に隠れている可能性はあるかと・・・推測ですがね・・・。
by あびすけ2号 (2010-03-29 21:32) 

保冷所

>JP2さん

>しかし、立場としては行政である警察が説明すべきでしょう。

警察の立場ということで言えば、これは無理な話しです。

法治国家では、行政は法に従わなければならない立場です。
裁判を経て確定した案件について、司法手続の外で説明することは、
法的な根拠(権限)もなしに、終わった案件を蒸し返すことになり、
裁判(司法)を無視することになってしまいます。

刑事裁判で確定した案件について、説明を求めるというのなら、
司法手続きに基づいて、具体的には、再審請求をしなければなりません。
そのためには、「疑念」では足りず、「証明」が必要になります。

結局、真相の究明は、それを望む者が行わなければならないんです。
私は、片岡氏も支援者も、真相の究明を望んでいると思っているのですが、
違うのでしょうか・・・

by 保冷所 (2010-03-30 14:11) 

保冷所

>あびすけ2号さん

>精度と間違いの件はまた別の記事での話とさせていただきます。

5枚目のCGを見て、思ったのですが、
路面の擦過痕が、白バイのリアバンパーによるものだとして、
停止時に転倒状態の白バイの車体がわずかに右に回転したとしたら、
写真の白バイの位置でも、擦過痕と矛盾しないような気がするのですが・・・

科捜研の作図が不正確であるということには変わりはありませんけど。
by 保冷所 (2010-03-30 14:27) 

JP2

>終わった案件を蒸し返すことになり

それは裁判のこと。

犯罪が疑われる事実があったら調べるのが警察、善良なる市民はそういう事実を発見したら通報するのが義務。それは警察犯罪でも同じ。警官が身内の便宜はかってもみ消しやって懲戒免職とか普通にあるじゃないですか。それと同じですね。要するに、証拠を捏造してたらそれだけで単独アウトなんであって、この場合明らかにそうですよと、多くの国民と代表的メディアから指摘受けてるのだから、きちんと説明しないとならないはずの高知県警です(それが立場という言葉の意味)。

白バイ事故の裁判と証拠偽装は完全に分離されます。それどころか証拠偽装が立証されたら白バイ事件裁判も再審で覆るのだから、これだけの不可解写真を国民に見せてる当事者がシカト続けるのは普通不可能でしょう。どう見てもパソコンお絵かきじゃないですかw アホらしい。先に通報側が証明しろというのなら、ネガ出して頂戴w 高知新聞が存在を確認したと公言してるのだから出すべき。支援者は要求してるはず。
by JP2 (2010-03-30 21:22) 

NO NAME

週刊朝日報道タイトル(断言)
「高知・白バイ事故 警察の"デッチあげ” 」

日本を代表するメディアがこう言ってる上に、ネット上に全国民があれほど下手糞な修正写真羅列してる状況で、警察が何の弁明もしないで黙ってるという状況はありえないことです。国民が納得できる客観的説明が必要。警察も検察も司法も、あるいはそれらが連携してしらばっくれるのであれば、最終的に国会がやるしかない。世界の笑いものネタをまたも提供する前に政権は適正対応した方が正解である。
by NO NAME (2010-03-30 22:31) 

JP2

↑記名忘れました。JP2です。

それと訂正w
×「ネット上に全国民があれほど下手糞な修正写真羅列」
○「ネット上で全国民にあれほど下手糞な修正写真羅列」

by JP2 (2010-03-30 22:38) 

esper

バスの下敷きになり、1.2mほど擦ったにしては、スピーカーの損傷は少なすぎるように思います。
白バイの右のフロントバンパーにしても、バスが載れば折れると思いますね。

よく、「8カ月後に検察に行って初めてスリップ痕・さっか痕の存在を知らさせた。」といわれるのですが、これは「警察での調書にまったく身に覚えのないものがある。」ということです。つまり警察における調書捏造の疑いを持っています。片岡さんには内容もサインも身に覚えがないとのことです。なので、この部分でもっとつっこんでいけば、警察のアラがみえてくるのではないかと思います。

by esper (2010-03-31 10:53) 

あびすけ2号

保冷所様

>・・・右に回転したとしたら
何故回転するのか、根拠が見当たりません。

また、仮にそう考えるのであれば、警察主張の衝突後の白バイの移動軌跡が間違っているという事になりますね。

by あびすけ2号 (2010-04-02 01:08) 

あびすけ2号

JP2様

そうですね。確かに裁判は終わっているわけですが、その内容に疑惑をもたれている訳ですから、民間の感覚では、裁判所に説明責任はあるのではないかとも思います。
また、同じく民間の感覚で言えば、当然警察側にも、疑惑に対し、きちんと説明する必要のある立場であると思います。

まぁ、お役所相手にそんなことを言っても聞く耳があるかどうかはわかりませんが。
by あびすけ2号 (2010-04-02 01:17) 

あびすけ2号

esper様

路面の痕跡については、写真に映っているものにも疑問を感じますが、同様に「あるはずのものがない」様にも思えることも確かです。

調書については他のサイトでも色々検証されていますのでそちらにお任せいたします。
by あびすけ2号 (2010-04-02 01:24) 

保冷所

>あびすけ2号さん

>何故回転するのか、根拠が見当たりません。

根拠はありませんし、実際に回転するかどうかもわかりません。
しかし、回転しないという根拠もないですよね。

私が言いたいのは、停止直前の白バイの車体の回転があったとしたら、
フロントバンパーの擦過痕と考えて、最終停止位置と矛盾があるかどうかです。

>また、仮にそう考えるのであれば、警察主張の衝突後の白バイの移動軌跡が間違っているという事になりますね。

科捜研の作図に間違いがあるという意味ならば、既に共通認識だと思いますけど。
by 保冷所 (2010-04-05 18:13) 

あびすけ2号

保冷所様

可能性を考えられるのはご自由に、ただし、ご自分の素材で、ご自分の場所でなさるのがベターかと思います。

また、科捜研の作図が違うという事は、警察主張の事故形態が違うということとイコールであると考えています。

by あびすけ2号 (2010-04-07 16:52) 

保冷所

>あびすけ2号さん

>可能性を考えられるのはご自由に、ただし、ご自分の素材で、ご自分の場所でなさるのがベターかと思います。

私が言っているのは、検証に際しての考え方なんです。
考えられる可能性を根拠もなく排除するなら、それは、結論先にありきだとということです。
さまざまな可能性を検討することで、検証の精度が高くなるということには、
あびすけさんも異論はないと思うのですが・・・
それに、事故形態の解明は二の次で、単に警察は間違っていると言いたいがために
検証をしているというわけでもないんでしょう?

>また、科捜研の作図が違うという事は、警察主張の事故形態が違うということとイコールであると考えています。

これは、私の場所(ブログ)で、考察していますが、
私は、現時点で、弁護側の主張する事故形態は間違っていると思っていますが、
警察が主張している事故形態が全て正しいとは考えていませんよ。
by 保冷所 (2010-04-10 13:48) 

あびすけ2号

保冷所様

すべての可能性について考えようとするならば、何だってあり得る事になってしまいます。
私はそれは検証とは言わないと考えています。
検証とは、基本的には、仮説の証明を繰り返し試みる事であると考えます。
by あびすけ2号 (2010-04-12 20:15) 

保冷所

>すべての可能性について考えようとするならば、何だってあり得る事になってしまいます。

逆に、あり得る可能性を無視してしまえば、何だってあり得ない事になってしまいますよ。

by 保冷所 (2010-04-18 22:03) 

あびすけ2号

保冷所様

私はただ同じことを繰り返すのみです。

私はそれは検証とは言わないと考えています。
by あびすけ2号 (2010-04-19 19:51) 

保冷所

>あびすけ2号さん

この件で、事故鑑定についていろいろ自分なりに調べてみました。
交通事故での車の動きは、複雑不確定な要素が絡み合い、
完全に解析再現することは、ほとんど不可能に近いようです。
そういう意味では、鑑定で得られる結論は、いわば「概算」「近似値」なんですが、
それでも、そこに矛盾がなければ「正しい」と評価される。

あびすけさんだって、私がバスの動きについて意見を述べたときに、
バスの構造がわかっているのか?と言いましたよね。

あり得る可能性を無視してなぜ検証と言えるのか、説明をお願いできますか?
by 保冷所 (2010-04-23 18:06) 

あびすけ2号

保冷所様

事故鑑定については、仰る通りだと思います。

そして、私がこの記事で書いている事は、警察の事故鑑定の矛盾点を指摘している訳です。

ですので、警察の事故鑑定は正しくない。ということが、この記事で言えることと思います。

この記事から言える事は、それ以上でもそれ以下でもなく、他の可能性を考えるのは、また、別の事故形態の仮説を考える際に必要となる事なので、ここでは必要ないという事です。
by あびすけ2号 (2010-04-23 22:56) 

保冷所

>あびすけ2号さん

「正しくない」とは、「細部が不正確である」という意味でしょうか?
それとも「根本的に間違っている」という意味でしょうか?

後者だとしたら、実際に可能性が否定できない車両の動きを無視して、
「警察の事故鑑定は正しくない」と結論付けることができるのはなぜですか?
by 保冷所 (2010-04-28 11:00) 

あびすけ2号

保冷所様

保冷所さんが仰った
>そこに矛盾がなければ「正しい」と評価される

という事に反するという意味です。
つまり矛盾があるので「正しくない」と言う事です。

可能性を考える必要がないと考える点は前述のとおりです。
by あびすけ2号 (2010-05-06 19:59) 

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