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バス前面の凹損の原因は?:高知白バイ事件 [高知白バイ事件]

さて、先日の記事では「バス正面の凹損は白バイのグリップの跡ではない」という事を言いたかったわけですが・・・。

それではいったい何の跡か?

私の意見としては、やはりヘルメットの跡と言うのが最も考えやすい事と思っています。

まず、この凹損の周辺ですが・・・。
バス正面凹損S.jpg
特徴は上記の3点かと思います。

1:ある程度広範に広がっている凹損A
2:二つの黒点と二つの白点
3:バスの角部にある凹損B

ですね。

1:の凹損Aのように、ある程度広範にへこんでいると言う事は、その範囲内に収まるような、ある大きさを持った「何か」がそこにぶつかった跡と考えるのが妥当です。
そう考えてみると・・・どうもヘルメットの大きさが、丁度当てはまるように思えます。

では2:の四つの点は??
白バイ隊員のヘルメットは、他の画像資料↓から、

白バイ隊員01s.jpg
白バイ隊員s.jpg

SHOEIのSP-15のようです。
資料画像はこちらです↓

SP-15_s.jpg

白バイ用ヘルメットの特徴としては、ヘルメット左側に無線マイクが付いている点です。
この無線マイク部分が「二つの黒点」に該当しないでしょうか?

あるいは黒いヒサシの部分かも知れません。

前にコメントいただいている事ですが、「何の痕跡か?」を特定するためには、私も「黒点」から付着物を採取し、分析するしかないと思います。
「現場検証」と言うものは、普通そこまでやらないのでしょうか??

今回の事故で言えば、死亡事故である事を考えれば、事故形態を証明する物証として、分析しておくべきとも思います。
当事者の証言が得られない訳ですから、物証を集めておくしか、証明の仕様がないと言う事です。

案の上、事ここに至って、写真しか状況を説明する根拠がない状態では、この黒点が白バイのグリップよるものか、ライダーのヘルメットによるものか、それともそれ以外の何かによるものなのか、特定は不可能となってしまっています。

結果として、この由来については「私はこう思う」「いやこうだ」と、水かけ論になってしまいますね。
今回の事故の証拠の特徴はまさにこの点にあります。

検察は「物証」と言っているかも知れませんが、実は写真による証拠のみで、良く考えれば物証にも何にもならないものが多く見られます。

最も顕著なのが「スリップ痕」と「さっか痕」です。
「バスと一緒に写ってます」「運転手と一緒に写ってます」・・・・・・???

記念写真じゃないんだから、写ってるからどーだって言うんでしょ?
「写っている」という事は、「その写真を撮影した時点で、その場所にそれがあった」と言う事の証明には、確かになります。

が・・・。

「それ」が何によってついた痕跡であるかを証明する事には成らないんですけどね。

たとえば、ものすごい偶然で、事故の何時間か前に、このバスがちょうど静止していた場所に向けたスリップ痕を、どこかのトラックやバスが、急ブレーキをかけて付けてしまったとか・・・・。
そう言う可能性だって完全に否定する事はできない筈ではないのでしょうか?

そう言う極端な突っ込みにを一蹴するために「物証」って言うのが必要で、痕跡の因果関係を証明するためであれば、成分の分析をする・・・と言うのが基本ではないのでしょうか???

私には、まるで「とにかくこの現場はさっさと片付けてしまわないと、カメラとか沢山まわっているので、あとでストーリーの調整ができなくなる」という様な意思が働いて、ともかく「現場を片づける」ことが第一義だった様に思えてならないのです。
要するに「見られちゃマズイ何かがあった」とか?・・・

だから、決定的な物証が不足しているんですよね・・・。
まぁ、逆に言えば、取れる様な代物ではなかったのかも知れませんし・・・・
いや・・・ひょっとして、取っては見たものの、検察に不利な証拠なので「無かったこと」にしちゃったとか???

おっと、大分話がずれてしまいました。

で、話を戻すと、私としては、この凹損Aは、ヘルメットによりつけられた痕跡と考えるのが妥当であろうと思っているという訳です。

が・・・問題なのは凹損Bです。

白バイ隊員の致命傷となったのは胸部の衝突による損傷と言う事ですが・・・。
確かに大型バスの車体は大きく固いでしょうし、特に角部というのは簡単にはへこまない様にも思いますが・・・。

致命傷を与えるには、少々凹損Bは小さく、控え目に見えないでしょうか?

では、どのようにして致命的な衝突が起こったのかを、私なりに推察してみました。

私が着目した事は、
1:白バイが右旋回、右バンク中に衝突が起こっている事
2:衝突後も右に倒れこむ形で転倒している事。
3:白バイの走行中のスリップ痕やさっか痕など、走行中にバランスを崩したり路面と接触したりした痕跡は見られない(確認できていない)事。

などで、これらから衝突直前まで、ライダーは白バイにしっかりとまたがり、回避行動を取ろうとしていたと想像しました。

そして衝突が起こり、衝突中-破壊の過程では、右バンク状態から左へと反転する動きは起きずに、右へと倒れこみながらバスと路面の間に押し潰されるように食い込んでいったと考えました。
なぜなら、起き上ろうにも、そこには10t級のバスがいたからです。
マイティーマウス(古っっつ^^;)じゃありませんので、10t級のバスを重力に逆らって上方向に跳ね上げるような動きが300kgの白バイに出来る筈もありません。

横ズレの話ではないので、前輪軸重は3t程度で摩擦係数が0.7だから・・・って話はナシですよ。
下から上に押し上げなければバイクは起き上がれませんからね。
また、仮にそれに足るエネルギーが発生していたとしても、衝突部はバスの構造フレームからはずれていますので、バス自体を押し上げる、いわばジャッキアップポイントからも外れていますしね。
衝突位置では、バスは持ち上がらずに上方向に歪む事になります。
そんな痕跡もありあせんしね・・・。
というか、それ以前にバイクが歪むでしょうし・・・。
ですので、そこで発生したエネルギーは、(それがあったとしても)バイクの破壊や音、熱の発生などに使われたと考えるべきでしょう。

つまり、右バンク状態の白バイは起き上がっていないと言う事で、実はライダーは衝突中に白バイから放り出されてはいないのではないか?と考えたのです。
すなわち、ハイサイドのように、ライダーを放り出すような動きは起こっていないと言う事です。

また通常、白バイのライダーはリーン・インからハング・オンに近い体制で高速旋回を行います。

その時の胸の位置は相当低い位置にあり、そのまま何かに衝突し、斜め前方に向かって慣性で投げ出されようとすると、丁度ハンドルのあたりに胸部が当たることになりはしませんでしょうか??

参考までに、高速旋回中のライダーの乗車姿勢を載せておきます↓

白バイ高速旋回姿勢01.jpg

そう考えると、致命傷となった損傷は、白バイのハンドルに胸部が衝突した事で起きたのではないかと思えるのです。

そうすると、ライダーの倒れていた位置がバスの右前方のさほど離れていない位置と言うのも納得がいきます。

ハンドルに引っかかって、前には飛び出す事が出来なかったのですから・・。

バス前面の凹損Aは、胸部をハンドルに激しくぶつけたライダーの上体が前方に大きく振られた際に、ヘルメットがバスと当たったものと考えてみました。

また、バス角部に凹損Bも見られますのでヘルメットの衝突と前後して、この角部にも肩や腕などが衝突したとも考えられますが、初期の衝突で致命傷となったのはバイクのハンドルではないかと言うのが私の推察です。

人間の体の事ですのであまり気持ちのいい話ではないのですが、バス正面の凹損と衝突形態を考察するうえでは避けて通れない話題でもありますし、一連の衝突の流れの中で整理する必要のある事ですので、ひと通りの考察を加えてみました。

ただし、体の図面化は専門外でもありますし、少々生々しくなりそうなので行いませんでした。
なので残念ながらこの項目は、文章による考察がほとんどで、少々説明しにくい点もあるかも知れません。

この辺の形態についても、様々な異論反論等ありますでしょうが、とりあえず、これが私の考え方と言う事で、整理させていただきました。

ちなみに、この衝突過程においては、バスが動いていても静止していても、大きな違いはないと考えています。

最期に、あらためて亡くなられた白バイ隊員のご冥福をお祈りしたいと思います。

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コメント 26

JIRO

LMさんの話では、亡くなった白バイ隊員の胸部のプロテクターが割れていたとの事なので、僕は凹損Bは胸部の衝突によるものだと思います。
ハンドルともぶつかったとは思うのですが、やはり致命傷はバス角と胸部の衝突によるものの可能性が高いです。

この記事の「高速旋回中の白バイ」写真を左右反転して、隊員胸部を通る縦線を引くと、ちょうどヘルメット側面に当たりますから、バスの前面とそのような感じで接触したのかも知れません。
by JIRO (2008-11-28 06:01) 

チョイナ

お疲れ様です。少しだけ、もう一度意見を言わせて下さい。バスを持ち上げるとおっしゃいますが、重いものを移動させる場合、形状もいろいろ想像されるでしょうが、省略させていただきますが、経験のない方は、上に持ち上げ動かそうとし、無理だと言います。手なれた者は、肩を当て、斜め上前方に突っ張り、簡単に動かすことできるということがあります。経験上のことです。テコの原理だと思います。ポイントがなくても、バイク前部全体でバスを捉えれば、動かすに足る面積?を確保できると思われるのです。だからどうしたと思われるかもしれませんが、コツを知っているものから見れば、不可能も可能だと思うことがよくあります。失礼しました。
by チョイナ (2008-11-28 08:49) 

春野桜-吹雪

白バイが右バンクの姿勢で衝突した場合、
リーン・インからハング・オンに近いライディング姿勢だったとすると、
ライダーの頭の位置は、バイクの中心線から右側に位置するわけですから、
(「接触しない」はずのハンドルのグリップエンドより、さらに右側に位置します)
ライダーの上体が「前方に」大きく振られただけでは、
ヘルメット(ライダーの頭部)はバスの車体にはぶつからないのではないでしょうか?
 
by 春野桜-吹雪 (2008-11-28 14:33) 

i_2_me

なるほどですね。

「白バイのグリップの跡ではない」とすれば、
前回の考察から、白バイのどこか(グリップより上に位置したもの)である必要がありそうですが、それは考え付かないし、そうであれば必然的に白バイから離脱したものということになるのでしょうね。

また、ある程度広範に同一部品(部分)が当たったように考えられることから。今回の記事になった訳ですね。

今までにもヘルメットの跡ではないかとの推察は見たことがありましたが、いまいちピンと来ませんでした。

しかしこの記事でその軌跡が想像できるものなり、他に有力な説明の出てこない現状では非常に有力な説明となったと思います。

ご苦労様でした。


by i_2_me (2008-11-28 23:11) 

あびすけ2号

JIRO 様

お忙しい中コメントありがとうございます。

ですが、「プロテクターが破損していたこと」と「ハンドルではなくバスの角である」という事がどの様な因果関係によりつながるのかがよく解りません。

ハンドルだとプロテクターが破損しなくて、バスだと破損するのでしょうか?

申し訳ありませんが、私には「破壊の度合い」は衝突位置を示すものにはつながらないと思えるのですが・・・・。

チョイナ 様

はい。一度と言わず、何度でも仰っていただいて結構ですよ^^。

確かに、小さな力でも大きな質量のものを動かすことは出来ると思います。
ただし、そうした仕事は、決して瞬間的に行えるものではないのではないかと思っています。

瞬間的なエネルギーの発現は、爆発的な勢いが必要であり、てこのような力学的に効率的な仕事を行うには、逆に時間が必要になるのではないでしょうか?

春野桜-吹雪 様

やはり、図化しないとご理解いただけないという事でしょうか?

バイクのステアが切り込まれた際の動きには、あれほど想像力を働かせて、ブリップの衝突の可能性を考えておられたのに、このケースでは、可能性から否定されてしまったのでは、そこでおしまいですよね・・・・。

i_2_me 様

ありがとうございます。
私の考え方が、どの様な形にせよ、事態を動かす何かのヒントにでもなれば幸いです。

by あびすけ2号 (2008-11-29 00:02) 

チョイナ

お言葉に甘え、再度、意見させていただきます。箱物の場合、
角々がツボで、斜め上前方に、ツッパリながらクッと力を入れ
足を運ぶと、私でも一人で、1tくらいのものは楽勝で動かせるのです。
持ち上げるわけではないのです。動かすだけです。経験によるものです。
瞬間的気合いで成せる技です。ゆっくりでは、とても出来ないのです。


by チョイナ (2008-11-29 01:49) 

春野桜-吹雪

>このケースでは、可能性から否定されてしまったのでは、
>そこでおしまいですよね・・・・。

可能性は否定していませんよ。
ライダーの上体が「前方に」大きく振られただけでは、
ヘルメットがバスの車体にぶつからないだろうといっているだけで、
ライダーの上体が、「左方向に」大きく振られれば、話は別です。

問題は、右バンクしているバイクのライダーの上体が、
どういう理屈で左方向に振られたのか、です。
仮に、バイクごと左に振られたと考えるなら、グリップエンドと同じ話になりますね。
 
by 春野桜-吹雪 (2008-11-29 12:47) 

JIRO

>ハンドルだとプロテクターが破損しなくて、バスだと破損するのでしょうか?
僕はそう思ってバス角だと判断しました。
それに胸を打った場所がハンドルだけだった場合、バス角の凹みは
何によって出来たのかが難しくなりますし…
http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/26126632.html
金属のロッカーをイメージして欲しいのですが、側面の鉄板を凹ますより、
角を凹ますのは難しいことが言えます。
by JIRO (2008-11-29 13:23) 

あびすけ2号

チョイナ様

私のお返事での考え方も良くなかったかもしれませんね。、物理は専門ではないので中々断言は出来ませんが、この場合、バスを持ち上げることが本題ではなく、バイクが起き上がることが本題ですので、突っ張る力が衝突エネルギーだけでは、バスが多少動いたとしても、それと一緒にバイクが起き上がることには成らないのかと思います。

春野桜-吹雪 様

たしかに「前方に振られて」と書きましたが、その前にも書きましたように、慣性は「斜め前方」にかかっていると考えています。
ですので、もう少し詳しく書けば、ライダーの胸が当たったのはハンドルの左側であると思っています。
そしてその当たった位置で前方(バイクの進行方向から見れば、幾分左斜め前方向)へと(バイクごとではなくライダーの身体のみが)振られていけば、バスの前面とヘルメットが当たる位置になると思っています。

グリップエンドと決定的に違うことは、ライダーがバイク本体から離脱できる点ですので、決して同じ話にはなりません。

JIRO 様

記事にも書きましたが、ライダーの身体は凹損B部にも当たっていると思います。ですので、決して「ハンドルだけ」に当たったとは考えていません。
ハンドルが致命傷と考えた理由は、凹損Bが控えめに見えた点と、その後のライダーが倒れていた位置との両方の理由によるものです。


by あびすけ2号 (2008-12-01 06:34) 

春野桜-吹雪

>慣性は「斜め前方」にかかっていると考えています。

前記事の白バイ衝突方向を前提にするなら、
ライダーにかかる慣性の方向は「"右"斜め前方」になるはずですよね。
「離脱」していれば、ライダーの体は慣性にしたがって振られるわけですが、
右バンクのリーン・インからハング・オンに近いライディング姿勢から、
「"右"斜め前方」の慣性がかかって、上体がハンドルの"左側"に当たりますか?
 
by 春野桜-吹雪 (2008-12-01 12:03) 

あびすけ2号

春野桜-吹雪 様

おっしゃる意味が良く解らなくて・・・。
申し訳ありませんが、ライダーにかかる慣性の方向について、もう少し詳しく教えていただけませんでしょうか?

by あびすけ2号 (2008-12-01 17:18) 

春野桜-吹雪

「慣性」という表現が不適当でしたか・・・すみません。
衝突直前まで右旋回をしていたとしたら、ライダーは体重を右にかけているので、
衝突時に上体が振られるとしたら、右前方になるのではないか、ということです。
by 春野桜-吹雪 (2008-12-02 11:48) 

あびすけ2号

春野桜-吹雪 様

すみません。逆にますます解らなくなりました。

>「慣性」という表現が不適当・・・

と言う事は、「慣性」ではないと言う事でしょうか?
ではこのライダーに「慣性」は働いていないと言う事なのでしょうか?

by あびすけ2号 (2008-12-02 16:09) 

JIRO

書くことないですが応援してます!!
by JIRO (2008-12-03 03:48) 

kochiudon

>衝突直前まで右旋回をしていたとしたら、ライダーは体重を右にかけているので、
>衝突時に上体が振られるとしたら、右前方になるのではないか、ということです。

横槍お許しください。右前方?それは左前方になりますね。右前方へ進もうとする
力と遠心力によるベクトルを書けば力の合成は左前方へ向きます。

また低速での衝突であれば一般的には衝撃を腕で支えることで上体が斜め上に
浮きあがり前方向へ飛ぶのですが、相当な速度の場合腕で支えることは不可能、
なすすべもなく一瞬にして直線的に左前方へ打ち据えられるでしょう。
またプロテクタ損傷で胸部大動脈破裂を招くには面ではなく点に近い物によって
胸部を押し込まれたと考えるのは合理的な仮定だと思われます。
したがって断定はできませんがハンドルなどは位置的にみても格好の物だと思われます。
もちろんバスの角である可能性をも否定しているのでもありません。
 
by kochiudon (2008-12-03 10:15) 

あびすけ2号

JIRO 様
kochiudon 様

ありがとうございます^^。

私的には横槍大歓迎です。

代弁して頂いちゃいましたね。

私の考えもkochiudonさんと同意見です。



by あびすけ2号 (2008-12-03 14:39) 

春野桜-吹雪

>あびすけ2号さん
>kochiudonさん

白バイが右旋回の軌跡を維持したまま衝突が進行したら、
バイクから離脱したライダーの上体は、旋回軌道の接線上を進むわけですから、
kochiudonさんがおっしゃる通り、
遠心力でバイクを基準に左側に振られることになるでしょう。

しかし、あびすけ2号さんが、前の記事で示した白バイの動き、
すなわち、右旋回から衝突後に「直進」、を前提に考えるならば、
バイク自体が、旋回軌道の接線上を進むことになるわけですから、
ライダーの上体が遠心力で左側に振られることにはならないと思うのです。
それが、(2008-11-28 14:33) のコメントです。

次に、(2008-11-29 12:47) (2008-12-02 11:48) のコメントですが、
右バンクのリーン・インからハング・オンに近いライディング姿勢では、
ライダーの重心は右側にずれています。
旋回時は、遠心力でバランスがとられているわけですが、
ライダーが重心を戻さないまま、バイクが右旋回から直進に軌道を変更したら、
遠心力が消えますから、ライダーは右側にバランスを崩すことになります。
これも「慣性」の働きには違いないと思うのですが、
先の話と合わせると混乱するので、不適当な表現だと思いました。
 
by 春野桜-吹雪 (2008-12-03 14:54) 

春野桜-吹雪

連投すみません。

前提とした白バイの動きは、右旋回から衝突後に「直進」、
かつ「バイクは起きあがらない」です。
 

by 春野桜-吹雪 (2008-12-03 15:09) 

あびすけ2号

え~・・・・。

文字だけで物の動き方を説明したり理解したりすることの難しさを再認識するに至りました。
これもやはり、この項目では図化しなかったことが影響していると思います。

春野桜-吹雪 様

右・左・前などの用語と、それぞれが言わんとしている方向がなんだかごちゃごちゃになっている様に思います。

すみませんがこの件は一時預かりとさせてください。

いずれ図化しますのであらためてその時にでも^^;

by あびすけ2号 (2008-12-03 21:28) 

i_2_me

来年はいい年になりますように。
by i_2_me (2008-12-31 23:29) 

あびすけ2号

i_2_me 様
多忙の折、すっかり放置状態にしてしまい、申し訳ありません^^;
今年こそ、色々な面で、少しでもいい世の中になればと思っておりますし、そのために自分が何をすれば良いのかを思いながら新年を迎えております。

とは言え、今現在、自分の頭のハエを追うので精一杯の日々が続いておりますが^^;

ともあれ本年もよろしくお願いいたします。

by あびすけ2号 (2009-01-06 00:10) 

(・ω・)

春野桜-吹雪(保冷所)さん、

白バイが右に急カーブしてバスに衝突してですね、
衝突後に白バイがバスを凹せていく過程の白バイの軌跡は全く関係ないのですが。
白バイは衝突した時点で大減速して、白バイ隊員には左前方への大きな慣性力が働いてますから。

by (・ω・) (2010-07-23 02:35) 

(・ω・)

春野桜-吹雪(保冷所)さん、

衝突して白バイから離脱した白バイ隊員が何で旋回軌道の接線上を進むの?
衝突するまでの旋回軌道の接線上を進むことを真っ直ぐ進むと表現すると、白バイから離脱した白バイ隊員は遠心力の影響で真っ直ぐには進まずに左前方に進む(白バイ隊員は左前方に飛ばされる)と、ここで何人も保冷所さんに説明してるのですが。
遠心力がなければ衝突するまでの旋回軌道の接線上に白バイ隊員は飛ばされますが左方向に遠心力が働いていますからそのベクトルと合成されて白バイ隊員は左前方に飛ばされます。

右に白バイの車体を傾けて右に急カーブして衝突して白バイがたとえばバスを40cm凹ませて停止したとすると、40cm進むあいだに白バイは高速から速度ゼロになり、大きなマイナスの加速度を受けて、右に傾けていた白バイの車体は起き上がろうとします。この起き上がろうとする力は遠心力(慣性)によるものですね。
したがって、40cm進むどの地点で白バイ隊員が白バイから離脱しても白バイ隊員は左前方に飛ばされます。

by (・ω・) (2010-10-07 11:49) 

(・ω・)

私の1つ前の投稿で最後の部分【右に白バイの車体を傾けて右に急カーブして衝突して白バイがたとえばバスを40cm凹ませて停止したとすると、40cm進むあいだに白バイは高速から速度ゼロになり、大きなマイナスの加速度を受けて、右に傾けていた白バイの車体は起き上がろうとします。この起き上がろうとする力は遠心力(慣性)によるものですね。
したがって、40cm進むどの地点で白バイ隊員が白バイから離脱しても白バイ隊員は左前方に飛ばされます。】のみ削除します。
この部分に限っては遠心力という表現は適切ではないので。

by (・ω・) (2011-09-22 22:29) 

(・ω・)

保冷所(春野桜-吹雪)さん、

白バイが右旋回しながらバスに衝突して白バイは大減速してバスを凹ませて停止して、
白バイの衝突大減速によって白バイ隊員が白バイから離脱した場合、白バイ隊員にはそれまでの旋回軌道の接線上に飛ばされる力が働くと保冷所さんは思ってるんだよね。
保冷所さんは、衝突後に白バイがバスを凹ませてるときは白バイは右旋回をやめて直進してるからこれはそれまでの右旋回の接線上を直進するということであり白バイ隊員の飛ばされる力の方向と一致するし白バイが右旋回から直進になったとき遠心力が消えるから右旋回で体の重心を右にズラしてた白バイ隊員は右側にバランスを崩すなどという主張をしてます。
白バイが衝突する瞬間の白バイの向きには白バイ隊員は飛ばされずに(右旋回してきた軌道の接線上には白バイ隊員は飛ばされずに)その方向と遠心力をベクトル合成した方向に白バイ隊員は飛ばされる、つまり白バイが衝突する瞬間の白バイの向きを基準に白バイ隊員は左前方に飛ばされるということを保冷所さんは分かってないね。

by (・ω・) (2011-09-23 01:29) 

(・ω・)

あびすけ2号様、

糸に物体を付けてグルグル回して物体を円運動させて円運動中に糸から手を離すと物体はどの方向に飛んでいくかについて【円運動 糸 離す】などの検索語でGoogle検索して調べてみたら、
物体は円の接線方向に飛んでいくことが分かりました。
感覚的には、遠心力が働いてるから外側にズレて飛んでいくように思えるので意外でした。

白バイが右旋回中に、停止してるバスに衝突して、衝突によって白バイがその位置に停止して白バイ隊員が白バイから離脱して飛ばされた場合、
衝突する瞬間の白バイの進行方向の向きに白バイ隊員は飛ばされるということになりますかね。

さて、
目撃生徒は、白バイは衝突の直前に転倒したとKSB放送で証言しています。
白バイは転倒して滑走状態でバスに衝突したのでしょうか。
右旋回中に衝突したわけではないので、白バイの衝突によって白バイ隊員が白バイから離脱して白バイのグリップエンドに胸を強打して頭(ヘルメット)をバスの前面にぶつけたという状況も十分考えられると思います。


保冷所様、

このコメント欄の私の過去の投稿に勉強不足な点がありましたことを、お詫びします。失礼しました。

by (・ω・) (2011-10-13 12:34) 

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